アジアの色彩の旅へー 民族雑貨 亜色処 あしょか
インドのコットンサリーを重ねて
刺し子を施した
ヴィンテージ ラリーキルトの
ラグをご紹介☆

ちくちくと細かく刺されたラリーキルト☆
どれくらいの時間を費やしたのでしょう…
Posted by 亜色処 in , , | 5/31/2014
何度も行っているタイですが…
読める気がしない…タイ文字。
ほんの数種類のコトバの
ヒアリングが少しできるくらい…かな。

でも、そのフォルムは
デザインとして可愛いな〜と、
いつも思う♡

と、いうわけで
タイ文字のマグネット☆


Posted by 亜色処 in , | 5/29/2014
柔らかな風合いが魅力のインド綿☆

実はコットンの発祥はインドで、
昔から綿の栽培が盛んだったとのこと。
その種類も様々でガーゼ素材のものから
シルクのような光沢を持つものもあったり。

特徴としては湿気に強く、通気性が良いので
日本でも夏には人気の素材☆

そんなインド綿の
いろんな柄の生地をパッチワークした
ストールが入荷しています ♪


Posted by 亜色処 in , | 5/28/2014
買付のときはあまり、
観光地には行かないけれど、
インドの世界遺産
「クトゥブミナール」には行ってみた☆
















Posted by 亜色処 in , | 5/25/2014
友人から借りた
「おいしい中東」サラーム海上 著☆


Posted by 亜色処 in | 5/23/2014
エスニックなお洋服や小物などで
よく見かけるタイダイ☆

タイ(Tie=絞る)、ダイ(Dye=染める)の意味で
日本でいう絞り染めと同じ染色方法。



Posted by 亜色処 in | 5/22/2014
チベット密教の法具、マニ車☆

転経器(てんきょうき)とも訳されたり、
チベット語ではマニコロと呼ばれていて
マニは宝珠、コロはチャクラを意味するのだとか。

写真はネパールの
スワヤンブナート寺院のマニ車☆
Posted by 亜色処 in , | 5/21/2014
バンコクの巨大市場
ウィークエンドマーケット☆

世界中のマーケットの中でも有数の規模で
15,000店以上のお店が出店しているとか。

ここはいつ、何度来ても楽しいけど、
体力、気力との戦い〜☆

それでも、
ところどころに屋台もあって、
ときどき?しょっちゅう?
休憩がてら、つまみ食いが、また楽しい♪

 個人的に大好きなケバブ☆
トルコとかの中東料理だけど、
なぜか売っている…ので食べる♪

Posted by 亜色処 in , | 5/16/2014
インド舞踊で使われるもので
足首に巻いて踊ると
鈴の音がシャンシャンと鳴るグングル☆













Posted by 亜色処 in , | 5/15/2014
世界一周中に出会ったカップル☆

インドでシタールの修行をしてきた男子☆

中東を攻める、有閑ではない勇敢マダム☆

雲南省で畑をしながら暮らす男性☆

日本ではそうでもないけどトルコでモテ男子☆

















Posted by 亜色処 in | 5/14/2014
チェンマイのナイトマーケット☆

変な角度から撮ったので
わかりづらいかも!?

Posted by 亜色処 in , | 5/13/2014
ブリティッシュインディアン

Susheela Ramanの
2003年のアルバム「LOVE TRAP」♪


Posted by 亜色処 in | 5/11/2014
タイの北部、チェンマイの郊外にある
studio Thomasso ☆

1997年にThomasso van nesによって
設立された音楽スタジオで、
ここから出されている
Thomasso Recordsシリーズは
どれもハズレなし☆

今日ご紹介するのは
「sound to rejuvenate and soothe soul body and mind」♪
Posted by 亜色処 in | 5/08/2014
先日ナガ族やブータンの織物布を
ご購入くださったおじさまが再びご来店☆

実際にお家で使用している写真を
わざわざ見せに来てくださいました ♪

お茶室や吹き抜けなど
それはそれはとてもステキなお家で、
ナガ族やブータンの織物布も
その魅力を存分に発揮していて
とてもうれしい限り☆


Posted by 亜色処 in | 5/07/2014
ドイツ生まれのミュージシャンで、
ラヴィ・シャンカールの音楽に影響を受けて
インドへ旅立ち、シタールを学んだという
Prem Joshuaのアルバム
「MUDRA」☆

全裸でシタール…という、
刺激的なジャケ☆

Posted by 亜色処 in , | 5/03/2014
東洋のパリといわれるホーチミンよりも、
フランス領時代の面影が
色濃く感じられた
ベトナムの首都・ハノイ☆

ランドマーク的存在の大教会!

Posted by 亜色処 in , | 5/01/2014

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